ringo

今日のお題は「無農薬の完熟りんご」。素敵です。
このりんごは、母親の大切な友人が農家の方に頼んで直送してくださった、大きくて真っ赤でとっても立派なりんごです。
お口に入れると、自然な甘み、爽やかな酸味、りんごの新鮮な香りがいっぱいに広がります。
ご馳走様でした!

さて、りんごには果糖やブドウ糖などの糖質がたくさん含まれており、またビタミンCやカリウム、りんご酸などが豊富。
そして何よりの注目栄養素は、食物繊維の1種でもある「ペクチン」。
「ペクチン」がお腹の調子を整えてくれ、食後に満腹感を与えるので、「りんごダイエット」なるものが流行った時期もありました。
「りんごダイエット」とは、りんごだけを食べてお腹をふくらませ、それ以外は何も食べないというダイエット法。
このダイエット、まずりんごには果糖やブドウ糖などの糖質がたくさん含まれていることを見落としています。
そして、人間の体に必要とされている3大栄養素「炭水化物、タンパク質、脂質」と「ビタミンやミネラル」などの体の調子を整える栄養素が、バランスよく含まれているわけではないことが問題。

栄養学を学び始めてから私がいきついた最も良いダイエット法は、「バランスの良い食事を、適量食べる」ということ。
何かに偏ったダイエットやサプリメントに頼ると、特定の栄養素が不足したり過剰になったりする危険性もあります。
もう少し私の知識がしっかりとしてきたら、学校で学んだことを踏まえながら「バランスの良い食事」について書きたいと考えています!
(「管理栄養士の卵」もっと成長しなければ・・・)






【2006/10/22 14:12】 | 未分類 トラックバック(0) |


先日、グリーンフィンガーズ様を訪問したときにいただいた、立派に実った稲穂です。
「青田刈り」したものなので、八分咲きといったところでしょうか。
しかし、実はしっかりとつまり、下にずっしりと垂れ下がるほどの稲穂にただただ実りの秋を実感!
皆様にもこのささやかな喜びをおすそ分けしたいと思い、(有)食生活では、商品をご注文いただいた方に稲穂を1つお入れしています。

「青田刈り」・・・これはとても悲しい響きがあるのも事実です。
農家の方が雨風や強い日差しに負けずせっせと愛情を込めて育てた稲穂たちが、食卓にあがるその寸前に無にされてしまう。
この地球には、その一握りのお米を食べられず苦しんでいる人々が大勢いる一方で、“豊作による米の過剰対策”と称して米を捨てる私たち。
本当にこれでいいのか?と心がいたみます。

komesiryou.jpg

最近、日本の米の消費量はますます減ってきているという統計があります。(見えにくい資料ですが、クリックすると少し拡大します。)
今、米の消費量をあげようと、「関東米粉食品普及推進協議会」なるものが設立され活動しています。
「関東米粉食品普及推進協議会」はHPの中でこう述べています。
「国の「食生活指針」では、脂質の取り過ぎを抑え、ご飯などの穀類をしっかりと摂ることにより、食事のバランスを改善して、一人一 人の健康増進、生活の質の向上を図ることを基本的な方針としています。
 このように日本の食文化であるお米を中心とした穀類の摂取は、健康増進を図る上からも重要だと考えられますので、ここでもう一度お米の良さを見直していく必要があると思います。」

(有)食生活はこれに賛同し、「関東米粉食品普及推進協議会推進委員」として登録しています。
今後、私たちも米や米粉の普及を目指すべく、雑穀米「大地の恵み」「低たんぱく米」のみならず、「米粉クッキー」を販売予定です。
皆さん、健康増進のため、そして農家の方々が愛情込めて育てた稲穂を自分の手で「青田刈り」しなくてもいいように、お米食べましょう!!

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【2006/10/10 10:37】 | 未分類 トラックバック(0) |